お餅が喉に詰まる原因は何?詰まる前・後それぞれの対処法を解説!

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お正月シーズンに良く食卓に出る「お餅」。

そのころになると、「お餅を喉に詰まらせて搬送された」というニュースが

悲しいことに毎年報道されていますよね。

 

毎年ニュースにもなって、お餅は喉に詰まりやすいものだという認識もしているはずなのに

なぜこんなにも同じ事故が起きてしまうのでしょうか?

 

今回は、そんなお餅が喉に詰まる原因を解説していきます!

その他、お餅を食べる前に気を付けること万が一喉に詰まってしまった時の

効果的な対処法についても説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

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お餅が喉に詰まる原因は「唾液量と嚥下力」

お餅を喉に詰まらせてしまうという事故は誰にでも起こりえますが、

ニュースでよく報道されるのは、圧倒的に小さい子供お年寄りです。

それはなぜなのでしょうか。

 

人間には、肺に繋がる気管と、胃に繋がる食道があります。

お餅はもちろん胃に行くわけですので、食道を通っていきますよね。

しかし、ご存じの通りお餅はモチモチとしており粘り気がありますので

誤って呼吸に重要な気管の方に貼りついてしまった結果、窒息してしまうのです。

 

ここで問題になるのが、唾液の量飲み込む力(嚥下力)になります。

20、30代は嚥下力も強く、ある程度の粘り気なら飲み込むことができますが

嚥下力は年を取るにつれてどんどんと衰えていくのです。

 

唾液も同じ理由です。

よく噛めば噛むほど唾液が出て、飲み込む手助けとなるはずなのですが

お年寄りの唾液の量は、若者の半分以下と言われています。

 

ちなみに小さい子供も、大人に比べて噛む力が弱いことに加え体も小さいため

同じことが言えますね。

 

お餅が喉に詰まることによって病院へ搬送される方に

「小さい子供とお年寄り」が多い理由がお分かりいただけたかと思います。

 

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お餅が喉に詰まる前・後にできる対処法

モチモチとして美味しいですが、危険も潜んでいるお餅。

喉に詰まらせないようにするために、対処法を紹介していきます。

 

喉に詰まる前にできる対処法と、もし詰まってしまった際にできる対処法

それぞれ解説してきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【対処法】お餅が喉に詰まる「前」に

お餅が喉に詰まる物理的な理由には、

「一度に口に入れる量が多い」「よく噛んで食べていない」

というものがあります。

 

「一度に口に入れる量が多い」問題に関しては、お餅を最初から細かく刻んでおくことをお勧めします。

また飲み込む力が弱くても食べられるように、柔らかくなるまでしっかりと焼く・茹でることにも気を付けましょう。

 

お餅が喉に詰まる前にできる対処法
・最初から細かく刻んで置き、飲み込みやすくする
・柔らかくなるまでしっかりと焼く or 茹でる

 

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【対処法】お餅が喉に詰まってしまったら

いくら注意していても、お餅が詰まってしまうことがないとは言い切れません。

もし詰まってしまったときには、喉の異物除去法の一つである

背部叩打法(はいぶこうだほう)」を試してみることをおすすめします。

 

〇背部叩打法

喉に異物が詰まった人の背部に回り、肩甲骨と肩甲骨のちょうど中心あたりを

手のひら基部で何度も叩くことで異物を除去する方法

 

また、この方法を試みたにもかかわらず異物が出てこない

もしくは喉に詰まったまま気を失ってしまった場合には、

119番に連絡し、救急要請を仰ぎましょう。

 

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まとめ

お餅が喉に詰まる原因とその対処法について説明してきました。

 

小さい子供やお年寄りに多い この「お餅が喉に詰まる」という事故。

若い方々でも、自分は大丈夫だろう」と決して油断しないでいただきたいですね。

またご家庭で子供やお年寄りがお餅を食べているときには目を離さずに

よく噛んで十分気を付けるように声をかけてあげてくださいね!

 

今回説明した対処法をぜひ実践していただき、美味しく楽しくお餅を食べてください!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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