新築を建てたときに行う「餅まき」その意味は厄払いだけじゃない!?

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新築の家を建てた時に行う「餅まき」をご存じでしょうか。

建設中の家の屋根から餅をまくという、日本の伝統・風習として知られていますよね。

 

しかしこの餅まき、なぜ行われるのか意味は分かりますか?

代表的な意味として「厄払い」がありますが、実はそれだけではないのです!

 

今回は、新築を建てる際に行う日本の伝統行事「餅まき」の意味を徹底解説していきます!

ぜひ知識として取り入れ、あなたが新築を建てる際に参考にしてみてください。

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「餅まき」は新築の災いを払うため

餅まきの意味として一番知られているのが、この「厄払い」だと思います。

 

家を建てた時の厄には諸説あります。

昔は家を建てるというのは一部のお金持ちしかできず、裕福であることの象徴とされていました。

そのため、それを羨ましがる人たちの「妬み」のエネルギーが厄として災いを起こすという説が

有力ではないかと言われています。

 

また、お餅はお正月にも食べるように、ありがたい食べ物としてよく知られています。

そんなお餅を新築からまくことによって、厄が払えるというわけですね。

 

お餅がありがたいと言われる理由は、こちらの記事で紹介しています。

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「餅まき」にはご近所様への感謝も込められている

厄払いとして知られる「餅まき」ですが、ご近所の方への挨拶や感謝も込められていると言われています。

 

新築を建てるということは、それまで静かだったその地域で

大規模な工事が行われ、騒音や粉塵などが発生してしまいます。

 

また、新築が出来上がった暁には、これまでいなかった新しい家族が

その地域の一員として交流していくことになります。

 

そういったことを踏まえて、新築を建てるときの餅まきは

工事中、騒がしくなりご迷惑をおかけします」という謝罪

これからはこの地域の一員としてお世話になります」という挨拶

こういった意味を込めて実施しているのですね。

 

日本人らしい謙遜文化の象徴と言えるでしょう。

 

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「餅まき」文化は現代では薄れてきているか

新築を建てた際のイベントのように行われている「餅まき」。

しかし残念ながら、その文化は現代では薄れてきてしまっています

 

餅まきは、ただ自分たちで餅をまけばいいわけではなく

家を建てる際の見積もりに餅まき実施分の費用がプラスされるのですね。

 

今では家を売る営業マンも、そういった昔の習わしを知らなくなってしまい

餅まきを提案するどころか、そのお金で別のオプションをつけた方がいいと言ってしまうほどだとか。

 

昔から伝統的に行われている行事が、こうやって廃れていってしまうというのは

さみしいものではありますね。

 

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まとめ

「餅まき」という日本の伝統行事について説明してきました。

 

現代ではほとんど行われなくなってしまったこの「餅まき」ですが、

厄払いの他、これからお世話になるご近所さんへの挨拶も込められており

実施して決して無駄ではないイベントです。

 

これから新築を建てる予定がある方は、ぜひハウスメーカーの人に相談し

「餅まき」を実施してご近所と交流をしてみてはいかがでしょうか。

 

ここまでご覧くださり、ありがとうございました。

 

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