前に弾けたコードが弾けない…アコギ初心者が陥りやすい現象

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アコギの練習、始めたての頃はちょっとしたことでくじけそうになりますよね。

「昨日は弾けたのに今日は全然綺麗に弾けない!!」という現象が起きる方、少なからずいるのではないでしょうか?

そんなことあるわけない…と思ったあなた。実は結構あるのです。私も実際にありました。

今回は、こういったアコギ初心者が挫折に追い込まれる、陥りやすい現象について解説していきます。

あなたのその弾けない理由、実は悪いことじゃないかも?

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慣れてきたころ急に弾けなくなる

きっとどなたも、「早く上手くなりたい!」という気持ちをもって練習に取り組んでいられるかと思います。

「そのうち上手くなればいいや~」という気持ちで、数万円する買い物はしませんよね。

熱心に練習をしていると、自分で上達もわかるのではないでしょうか。

 

私が始めたての頃は…

・今日はCコードが弾けた!

・Gコードも意外と弾けるなぁ

・CからGへのコードチェンジも慣れてきた!

といった風に、毎日練習に取り組んでいく中で何かしらの変化を感じられていました。

始めて数か月もすれば、簡単な曲ならジャカジャカと弾けるように。

(私はもっぱらスピッツのチェリーを。笑)

弾き語りなんて簡単だったんだ!」と軽視して

鼻歌混じりに弾き鳴らしていたころ。

その時は急にやってきました。

 

…あれ?Cコードすら綺麗に鳴らない…?

なぜか突然自分の弾く音色が汚くなり、弾いていても全く楽しくなくなってしまいました。

こんなんじゃ人に聞かせられたもんじゃない…

私は、そこから数か月ほど、無意識にギターから遠ざかっていました。

……

それが非常にもったいないことだとはつゆ知らず

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急に弾けなくなる理由は「耳」

急に「弾けなくなった」と感じる現象。

熱心に練習に取り組んでいる人ほど、早く感じるかと思います。

 

弾けなくなった」のではありません。正しくは「変わっていない」のです。

あなたが熱心にアコギの練習を重ねれば重ねるほど、

あなたの「耳」は、あなたの弾く音をずっと聞いているわけですから、

どんどん慣れていきます

その結果、自分の演奏技術は変わっていないのにも関わらず、

あなたの耳は「この音はもう飽きた!」と感じてしまい、弾けなくなったと錯覚してしまうのです。

いわゆるスランプですね。

じゃあこのころは練習しない方がモチベーション的にも…

と思うかもしれません。私も無意識にその方向へ進んでしまっていました。

 

しかし、それは大間違いです

 

このころ、あなたの耳は非常に肥えており、些細な変化にも気づけるようになっています。

全く上手に聞こえない音色でも、ぜひ辛抱して練習を続けてみてください。

あるとき、「あ、今の音綺麗かも」と気づく時が来ます。

そうなってしまえばあなたのものです。確実に上達していますので、

自信をもって弾きましょう。

 

他に、スランプ時期にしておくといいことの一つに、

上手な人の演奏を聴く、というものがあります。

その上手な人のギターの音を、言ってしまえばあなたの耳の目標にするのです。

目標にたどり着くほどの音色を奏でられるようになったとき、

あなたはスランプとは無縁なギタリストになっているかもしれませんね。

ただ、上手な人を見すぎて「こんなのできるわけない…」と落胆しないように。笑

あなたは、あなたです。

あなたの音色が良い!と言ってくれる人が、必ずいますよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

急に弾けなくなる現象は、まったく悪いことではなく

むしろあなたが熱心に練習している証拠だということがわかっていただけたと思います。

スランプは、やる気もなくなるしイライラするしで 非常に恐ろしいものではあります。

しかし、乗り越えることができれば、そこには無限の可能性が広がっています。

あなたのアコギライフは始まったばかりですので、スランプ程度で可能性にふたをせず

ぜひ楽しく練習を続けてみてください。

まずは、あなた自身が、あなたの音色のファンになることから始めましょうね。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

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