【裏技あり】アコギ初心者がFコードを綺麗に鳴らすコツ【失敗例も】

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アコギ初心者「アコギ初心者がFコードを乗り切る方法を知りたい。アコギを買ってコード練習を始めたものの、Fコードが難しすぎて進まない…。

綺麗に弾くコツや、よくある失敗例などがあったら知りたいです。」

この記事は、こういった疑問に答えます。

 

ちなみにこの記事を書いている私は、アコースティックギター歴4年です。

本による独学の他、バンドのギター友達から教えてもらう・大手楽器屋のスクールに通う等の経験を積んできました。

Fコードに関しては、独学にて2か月程度で習得しています

現在は音楽SNSアプリnanaにて、アコギを使った伴奏音源をあげており、総再生回数は2万回以上です。

 

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アコギ初心者がFコードを綺麗に鳴らすコツ

Fコードの押さえ方は、下の画像のとおり。

〇凡例
赤:人差し指
青:中指
緑:薬指
桃:小指

 

結論から言うと、アコギ初心者がFコードを綺麗に鳴らすコツは、ずばり【セーハ】を工夫することにあります。

 

なぜなら、「Fコードを押さえられない・綺麗に鳴らない」という悩みの原因は、セーハがうまく出来ていないことが大半だからです。

 

—セーハとは—
人差し指を使って1~6弦をすべて押さえるというもの。まさしく全部の弦の制覇。
セーハがしっかりと出来ない原因には、「人差し指の関節がちょうど弦の位置に重なってしまうこと」があります。
自分の手を見て頂けるとわかると思いますが、関節部分は少しくぼんでいるため、いくら力を入れたとしてもしっかりと弦を押さえられないのですね。

アコギ初心者がセーハを乗り越える工夫は2つ

関節部分が悪さをするという原因を踏まえて、アコギ初心者がセーハを乗り越える工夫は大まかに2つあります。

 

ひとつめは、「人差し指を少し寝かせること」

 

人差し指の側面には、関節部分の凹みが少ないですよね。それを利用します。

手首を少しひねる感じで人差し指を少し寝かせてあげると、比較的簡単にセーハが出来る場合があります。

 

指を寝かせると力が入れづらいよ。逆に綺麗に鳴らない!

こんな意見もあるかと思います。

 

そういった方は、いきなり全部の指を押さえようとせず、まずは寝かせた人差し指だけで押さえてみましょう。

人差し指の力の入れ具合を覚える感じです。

 

この状態ですべての弦が鳴っていなければ、全部の指で押さえたところで鳴るわけがありません。

まずは人差し指(セーハだけ)から、挑戦してみましょう。

 

ーーーーーーー

 

もうひとつの工夫としては、「人差し指を上下にずらして、関節が弦の真上に来ない位置を模索する」こと。

 

先述したように、人差し指の関節が弦の真上に重なってしまうことが、セーハがうまくいかない原因です。

ですので、そもそもの人差し指の位置をずらすことで、関節の問題を除去しよう、ということですね。

 

私も一か月ほど、どうやってもFコードが綺麗に鳴らずに挫けそうな時期がありました。

そんなときギター友達に、この「人差し指の位置を微調整する方法」を教わり実践したところ、見違えるほど綺麗に鳴るようになりました

 

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アコギ初心者がFコードで陥りやすい失敗例とその対策

アコギ初心者がFコードで陥りやすい失敗例としては、以下の2点があります。

 

一つ目は、「CコードやGコード、Dコードなどにつられて、ついネックを握った形で弾こうとしてしまうこと

 

CコードやDコードは、6弦(5弦)をミュートするためにネックを握るような形をする必要がありますよね。

Fコードになったときにも、それにつられてしまうということがよくあります。

特にコードチェンジの練習をしている人が陥りやすい例と言えます。

 

対策としては、「Fコードでは、親指は6弦側から出てこない・親指と人差し指でネックを挟み込むようにする」という意識をもつことですね。

 

ちなみに、CコードとGコードは、Fコードと合わせて「初心者が覚えるべき3コード」とよく言われるほど重要です。

その詳細はこちら。

【たった3つ】アコギ初心者が覚えるべきコード【曲の練習も大切】
アコギ初心者が最初に覚えるべきコードを知りたいですか?本記事では、アコギ初心者が最初に覚えるべきコード3つの解説から、それを踏まえたうえでの曲練習の大事さについて解説しています。アコギを買ったものの何をしたらいいか分からず悩んでいる初心者の方必見です。

 

ーーーーー

 

もう一つの失敗例としては、人差し指を必要以上に強く押さえすぎてしまうこと

 

初心者のうちは特に、力を込めてしっかり押さえつけないと鳴らないと思いがちですが、これは逆効果。

人差し指に力を込めることで、指と指の間や、他の指の関節が非常に硬くなるはず。

こうなると、セーハがうまくなったとしても、その他の指で問題が出てきますよね。

 

セーハだけできてもFコードは出来ない

正しくセーハが出来ていれば、それほど力を込めなくても綺麗に鳴る

この二つを心に留めておくようにしましょう。

 

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アコギ初心者がFコードを楽に弾く裏技

ここまでセーハの難しさをお伝えしてきましたが、実はFコードには、セーハを使わなくても弾く裏技がいくつか存在します

正確にはFコードではないかもしれませんが、「それっぽい音」を鳴らすことができます。

 

裏技的Fコードの押さえ方は、下の画像の通り。

 

Cコードから、中指と薬指を一段ずつ下に下げただけの形ですね。

セーハを使わないどころか、3つしか押さえる必要のない非常に簡単なコードになっています。

 

注意点としては、鳴らさないコードがあること。

✖マークがついた弦を弾いてしまうと、Fコードには含まれない音がなってしまい、いわゆる不協和音になってしまう可能性があります。

空いている他の指で軽く触れたり、ちょっと指を寝かせたりしてうまくミュート出来ると、よりFコードに近い音が鳴らせますよ。

 

セーハを使った正しいFコードを覚えることは大切ですが、それで自分の好きな曲が弾けずにアコギが嫌になってしまったら本末転倒です。

たまには、簡易版のFコードでスムーズに弾き語りを楽しむことも悪くないでしょう。

 

今回は以上になります。

上手くFコードと付き合って、楽しいアコギライフを送ってくださいね。

 

 

 

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コメント

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